SERVICES
サービス/ご予約
1 hr
1,980 Japanese yen1 hr
3,080 Japanese yenDescribe the service and how customers or clients can benefit from it.
2 hr
120 Japanese yenDescribe the service and how customers or clients can benefit from it.
2 hr
150 Japanese yenDescribe the service and how customers or clients can benefit from it.
1 hr
90 Japanese yen
スタジオのみご利用
スタジオピオティータでは、24時間365日空調システムを稼働させて温度湿度の管理を行い、常にピアノとチェンバロの状態を維持しております。
防音空間には数種類の音響調整板を備えており、30脚の可動椅子と譜面台をご利用いただけます。
スタジオ利用時間中は、隣接の『休憩処ぴおてぃ庵』を休憩・飲食・音出しにご利用いただけます(別途料金なし)
スタジオ内は、ペットボトル飲料および蓋の閉まる容器の飲み物のみ持ち込み可とさせて頂いております。
1時間 1,980円(税込)
チェンバロとスタジオのご利用
名匠と言われた堀栄蔵氏(1927−2005)が1989年に製作したフレンチ二段鍵盤チェンバロを設置。チェンバロ保守点検の第一人者による定期的なフルメンテナンスを行っています。
チェンバロのご利用は、プロ奏者およびプロに習われている学生・アマチュアで、ご自分で調律、及び弦の張替えができる方のみが対象となります。スタジオでは都度調律はいたしません。調律時間として、予約時刻の30分前から無料にて入室可能です。
初めてのご予約をご希望する際には、簡単なプロフィールをお問い合わせ内容欄に記載してお申し込みください。
★通常A=415での調律になっております。
*個別に料金のご案内
ピアノとスタジオのご利用
スタジオピオティータの1931年製ニューヨーク・スタインウェイは、つや消しの落ち着いたボディで塗膜が薄い為に楽器全体で音が鳴りやすくなり、透明感のある音が特徴です。
エナメル仕上げのハンブルグ製に比べて比較的キラキラした高音部と気品のある中低音のバランスが良く、清音調整によって音色の個性も出しやすいと言われています。
スペシャリストの手によりベストなコンディションに保たれ、スタジオのご利用頻度やコンサート開催などに応じて、頻繁に調整させていただいております。音楽的ニュアンスの豊富さで多くのピアニストさんに絶賛いただいております。
1時間 3,080円(税込)
(スタジオ 1,980円、ピアノ 1,100円)
イベントの開催
ピオティータでは、演奏会、発表会、弾き合い会、レッスン会、等の主催をしていただけます。スタジオやピアノ料金の他は、人数区分による追加料金のみです。(「大人数でのご利用」を併せてご参照下さい)なお、チラシデザインの請負いや当日の受付業務支援(料金下記)をご用意しております。
☆チラシデザイン: 一式 4,400円(税込)
A4カラー両面のデザインで、印刷費は別料金です。印刷については、弊社が利用している信頼のおける業者様をご紹介いたします。
☆受付支援サービス: 3時間まで 3,300円(税込)
ピオティータをお借りになって演奏会、発表会、レッスン会、講習会等をなさる方は、原則として幹事様にて受付を行っていただきますが、受付支援サービスをご利用になりますと、弊社担当1名が受付業務を支援いたします。
*個別に料金のご案内
大人数でのご利用
ご利用者数(入館者数)によって、以下の設備維持負担料金が追加で掛かります。
10名様まで:無料
11-15名様(1時間):+550円
16-20名様(1時間):+1,100円
21-25名様(1時間):+1,650円
26-30名様(1時間):+2,200円
(注1) 設備維持負担料金は、入室される方の役割(演奏者、講師、補助者、聞き手、受講生など)に関わらず合計人数でカウントいたします。ある時間帯のみ大人数になる場合には、その時間帯(1時間単位)だけが追加料金の対象です。
(注2) 初めて大人数でのご利用をご検討されるお方は、幹事様などが見学にいらっしゃることをお薦めしております。30分程度までの見学・相談・試弾は無料です。ご予約お問合せ画面またはお電話にてご予約の上、お越し下さい。
下記料金表をご参照
録音・録画
マイクの本数(最大7本)、カメラの台数(最大4台)で、プロの録音録画およびマスタリング技師による録音または録画をいたしております。ご希望により、サービス内容や料金が異なりますので、詳細はお問い合わせ下さい。
音響技術:桑原 和男
兼清 颯
録画作成:桐谷 広美